ノートルダム神戸の噴水ショー

ヴェルサイユ宮殿の噴水 世界遺産「ヴェルサイユ宮殿」の庭園で催される噴水ショーを、 日本最大級のスケールでノートルダム神戸に再現。 ダイナミックでありながら繊細な水の動きは、 まるで、様々な表情を見せながら華やかに舞うバレリーナのよう。 水と光…

法治主義と民主主義(斎藤兵庫県知事の公益通報者保護法違反問題に寄せて)

斎藤兵庫県知事の公益通報者保護法違反問題については、これまでの県の第三者委員会の報告や、主務官庁である消費者庁や総務省の技術的助言が行われたことなどからも明らかなように、斎藤知事の法令違反はすでに明白であり、議論の余地はない。にもかかわら…

水辺のイルミネーション『KOBE BUBBLUMI 2026(コウベバブルミ)』が開催

イベント名 KOBE BUBBLUMI 2026 開催日 2026.3.20-4.19 時間 イルミネーション:日没~21:30 イベント概要 アリーナ西側・マリーナ開業予定地の水辺をアートキャンバスに見立て、オーストラリア最大級のカルチャーイベン…

見失われた宝石 神戸の再発見

先日、イギリスの大手メディア「インデペンデント」に神戸が取り上げられた。「神戸でするべきこと:過小評価されている日本の都市、オーバーツーリズムからの脱出に最適」として神戸が紹介されている。 What to do in Kobe: the underrated Japanese city t…

三宮再開発がもたらす効果

現在、三宮再開発の工事が諸々進められているが、その完成後の姿を、神戸市の予想図から想像してみた。 西から、阪急三宮ビル、JR三ノ宮ターミナルビル、バスタ三宮2期、バスタ三宮1期で、手前の薄緑色の小ぶりなビルが現在のミント神戸である。そして、…

The Eight Scenic Views of Kobe

Kobe is a beautiful city. Moreover, its scenery is not uniform but remarkably diverse, its many changing faces comparable to a kaleidoscope. This essay attempts to express the charm of these varied landscapes through the traditional format…

神戸八景

神戸は美しい都市である。しかも、その風景は一様ではなく多様なその姿は万華鏡にも喩えられる。この多様な景観の魅力を近江八景や金沢八景などのように「八景」という伝統的様式を使って表してみようというのが本稿の試みである。この神戸の陸と海と空がせ…

ルミナリエ2026について

2年ぶりにルミナリエを訪れた。 会場は、ホームページ等をみると、東遊園地、旧外国人居留地、メリケンパークの3か所が表示されている。その他にも、街のところどころに小さなモニュメントが設置されており、会場マップには、メイン会場3か所と合わせて1…

2026年1月18日 関西3空港懇談会について

関西、大阪(伊丹)、神戸空港の役割を官民で話し合う「関西3空港懇談会」が18日、大阪市内であり、3空港を運営する関西エアポートの山谷佳之社長は、神戸空港の国際定期便について2030年4月の就航を目指す考えを示した。これまで懇談会が「30年…

六甲山について

神戸市民にとって、六甲山はとても身近な山だ。 街を歩くにつけ、電車に乗るにつけ、六甲山の姿を眺めることができる。というのも、神戸の街は、六甲山系が西から東へと山塊が屏風のように連なり、南側に面する大阪湾との間わずか数キロ幅の細長い土地に市街…

ハンター邸の帰還

かつて神戸市中央区の北野異人館街にあった最大規模の洋館で、市内の別の場所に移築された「旧ハンター住宅」(神戸市灘区、重要文化財)が、半世紀を経て元の地域に戻される見通しとなった。異人館街の再活性化が目的で、市が来年2月にも解体許可を文化庁…

メリケンパークのドローンショーの可能性

神戸メリケンクリスマス(ドローンショー) ドローンショー : MERIKEN Xmas Drone Show ー希望の灯(ともしび)と海の光ー 約500機のドローンが夜空に織りなす光のシンフォニーが、メリケンパークの冬の夜を幻想的なキャンバスに変…

神戸の観光戦略について(神戸を拠点とする滞在・周遊型観光の提案)

神戸って乗り換え便利! とにかく便利!アクセス抜群!神戸三宮からならどこへでも行けちゃう!おしゃれな神戸を満喫して関西を旅しよう! (日本交通株式会社 高速バス の広告用リーフレット) 神戸の観光振興、観光客の誘致を促進する方策を考えてみた。 …

斎藤知事 再選1年

(要約) 斎藤兵庫県知事による公益通報者保護法違反等の疑惑をめぐる県政の混乱が続く。斎藤知事の行為は、公益通報者保護制度だけでなく、わが国の法秩序への信頼を著しく損なう重大な社会問題となっている。知事は、質問と異なる定型文の回答を延々と繰り…

輝きを増す神戸のウオーターフロント

近年、神戸港の再開発が進められ、ウオーターフロントの親水空間として整備されつつある。週末の夜に訪れると、神戸駅側のハーバーランドから元町南のメリケンパークにかけて多くの人々がそぞろ歩き、外国人観光客の姿も多くみかける。外国人の観光客は、神…

阪神高速道路の地下化構想(2)

9月11日の神戸市長会見で、海軍操練所跡に展示施設を新たに整備することについて発表があったが、それに関する市長の説明の中で注目すべき発言があった。それは、阪神高速3号神戸線を「付け替える」計画があるとの発言だ。 その一節を抜き出すと、次のと…

神戸の土産物について

久方ぶりに各地の主要都市を訪れると、その発展ぶりには目を見張るばかりだ。当時は古めかしく、のどかな地方都市という雰囲気を漂わせていたが、今では大規模な整備、都市改造が行われ、新しいターミナルビルには垢抜けた最新の商業施設が軒を連ね、多くの…

WDBホールディングスが神戸に本社移転

理系研究職の人材派遣大手、WDBホールディングス(HD、姫路市)は14日、神戸・旧居留地で建設中の自社ビルに、今年10月、本社を移すと発表した。事業拡大を目指す中、神戸への本社移転により、関西全域からの人材獲得を図る。 (神戸新聞 2025/5/14…

神戸空港 国際線就航開始後の課題

記者: 今ポートライナーに絡んで神戸空港の話が出ましたが、今後2030年に向けて、先ほど神戸が飛躍していくためのビジョンを語ってらっしゃいましたが、乗り越えていくための課題というか、ステップとして、ポートライナーも1つあると思うんですが、ほ…

新・広島駅ビルの衝撃

先日、数年ぶりに広島を訪れ、JR広島駅の現況を見ることができた。現在、広島駅では大規模な整備事業が進められており、3月には新駅ビルが開業し、この8月3日には整備事業の目玉とも言える「駅前大橋ルート」が営業開始したばかりだ。 広島駅ビル 広島…

みなとのもりスーパーアリーナ構想

ジーライオンアリーナ神戸開業3カ月 初年度施設稼働率「80%以上に」 渋谷社長、好調な滑り出しに手応え 神戸港の新港地区に新たな集客施設「ジーライオンアリーナ神戸」が開業し、3カ月が過ぎた。運営する「One Bright KOBE」(ワンブライ…

父母の面影

先年、相次いで父母を亡くした。 自分がこの世に生まれてから、その存在を疑うこともなく、あれほど確固としてゆるぎなく見えた父母がこの世からいなくなってしまった。しかし、生前はその存在を意識することはあまりなく、まさに空気のような存在であった。…

新神戸駅地区の活性化策を考える(下)

新神戸駅地区の活性化策を考える第2回目である。 今回は(2)コトノハコ神戸の活性化について考える。 次のようなアイデアを考えてみた。 「西日本トレードセンター」構想 新神戸のコトノハコ神戸を神戸市が一括で借り上げ、「西日本トレードセンター」と…

新神戸駅地区の活性化策を考える(上)

「神戸の玄関口」が廃墟同然? 駅直結モールは空き区画「7割」という現実、神戸市は再生ビジョンを描けるか 神戸市の新神戸駅直結商業施設「コトノハコ神戸」(中央区北野町)が廃墟同然の厳しい状態だ。市のイメージにも悪影響を及ぼしているだけに、神戸…

ポートライナーの8両化について考える

神戸空港の規制緩和、国際化に伴って空港アクセスの輸送力増強が差し迫った課題となっている。その解決策の一つとしてポートライナーの8両化構想があるが、多額の費用がかかることを理由に実現のめどが立っていない。神戸市は、この課題をバス便の増発によ…

兵庫県の分断を助長するのは誰なのか

兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑を告発した元県幹部の私的情報漏洩(ろうえい)問題で、経緯を調べていた第三者委員会が27日、報告書を公表した。報告書は、県の総務部長だった井ノ本知明氏が漏洩したと認定。「知事、元副知事の指示により情報漏洩を行った可…

誰が斉藤知事を支持するのか

兵庫県の斎藤知事の疑惑を告発した文書問題を調査した第三者委員会が公益通報にあたるとした結論について、伊東良孝消費者担当相が国会答弁で「一定納得をしなければならないと思う」と述べたことについて、斎藤知事は23日の定例会見で、「大臣の指摘は重…

カルト化する兵庫県政

兵庫県知事に対する内部告発問題について、兵庫県議会は百条委員会の報告書の中で、「文書には一定の事実が含まれていたことが認められた」として、斎藤知事の一連の対応については「大きな問題があったと断ぜざるを得ない。」と結論づけた。 対して斉藤知事…

兵庫県知事、告発対応「適切」、暴走する兵庫県政

兵庫県の斎藤元彦知事は26日、疑惑告発文書問題を巡る県の対応を公益通報者保護法違反と指摘し、職員へのパワハラも認定した第三者委員会の報告書を受け記者会見し、自身の行為がパワハラに当たると初めて認め、「不快な思いをさせた職員に謝罪したい」と…

兵庫県・第三者委員会が報告書、斎藤知事の告発対応は「違法」

兵庫県の斎藤元彦知事が内部告発された問題を調査する第三者委員会は19日、報告書を県に提出した。告発文書に記載された言動の多くを「パワハラに当たる」と認定。告発者を特定した県の対応は公益通報者保護法に違反するとした。 「違法の可能性が高い」な…