ポートライナー三宮駅拡張計画

 神戸市のHPで、都心・三宮再整備の 都市再生緊急整備協議会のページが公開されている。その中にポートライナー三宮駅の拡張計画に関する資料が掲載されている。

 

(出典)

神戸三宮駅周辺・臨海地域 都市再生緊急整備協議会

平成30年12月14日 平成30年度 第1回 整備計画部会 資料

参考資料16  新交通三宮駅改良事業

 

 

神戸市:整備計画

 

(現 在)f:id:firemountain:20200219002845j:plain

 

(拡張後)f:id:firemountain:20200219002900j:plain

  現在の三宮駅のホームを東側に延長する形で、乗車待ちの乗客のためのスペースを拡大することによって、駅の混雑を緩和しようとするもののようだ。

 実施主体は神戸市で、実施期間は平成31年(2019年)~平成34年(2022年)(予定)となっている。

 おおよそ、拡張後は現在の3割増しの広さとなる。

 しかし、それでも十分な広さとはいえない。

 

(各三宮駅の乗客数(平成29年))

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 上記の表を見ると、ポートライナーの一日あたりの乗客数は約3.6万人で、阪急三宮阪神三宮の6割前後の値となる。両駅のホームの広さと比べると、ポートライナー三宮駅の混雑のほどがわかる。